井原隆一氏の人生は、

苦労と勉強の日々ですが、非常に参考になります。




財務がわかる人になれ―会社を発展させる行き方・考え方 |井原 隆一

財務がわかる人になれ―会社を発展させる行き方・考え方財務がわかる人になれ―会社を発展させる行き方・考え方
井原 隆一
PHP研究所 刊
発売日 2001-01
価格:¥500(税込)




読み物として読んでみて 2001-03-24
 若い頃は祖父の作った借金に散々苦労したというだけあって、お金の使い方の下手な人についての記述は容赦ない。 しかし、それだけ立場がはっきりしているだけに、論点がわかりやすい。「いい借金、悪い借金」など、いろんなテーマがあった。私はあまりお金を動かしたりしたことが無かったのだが、そんな私でも「お金を動かす感覚が身につきそうな気がした」本でした。


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この記事は2006/6/2に作成しました。

【井原隆一の経歴】
1923年、14歳で埼玉銀行に入行。

20歳にして父親の莫大な借金を背負い、銀行から帰ると家業をこなし、寝る間も惜しんで借金完済。

 その間、並はずれた向学心から独学で法律、経済、経営、宗教、歴史を修めた苦学力行の人。最年少で課長抜擢。

証券課長時代にはスターリン暴落を予測し、直前に保有株式証券をすべて整理。 経理部長時代には日本で初めてコンピューターによるオンラインを導入するなど、その先見性を広く注目される。

 常務、専務を歴任の後、大赤字と労働争議で危地に陥った会社の助っ人となり、一挙に40社に分社するなど、独自の再建策を打ち出し短期間に大幅黒字無借金の超優良会社に甦らせる。

 その後も数々の企業再建に尽力。名経営者としての評判が高い。数多くの艱難辛苦をことごとく克服してきただけに、著者のとりあげる中国故事は多くの社長の共感を呼び、「帝王学」の師と慕われている。


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